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鹿島竹浩容疑者 脱法ハーブでポルシェで暴走 [ニュース]

鹿島竹浩容疑者が脱法ハーブを吸引しポルシェ暴走で大事故

東京都の会社員 鹿島竹浩容疑者41歳が、脱法ハーブを吸引後に
ポルシェで暴走し、トラックや乗用車6台と衝突し、重軽傷を負わせま
ました。

4月12日の昼前頃、東京都中野区本町の都道で事故は起きました。

脱法ハーブを吸っていたと思われる、鹿島竹浩容疑者が、ポルシェを
運転してトラックなど6台の車列に次々と衝突して、男女5人に、軽傷を
負わせました。

その後、鹿島竹浩容疑者の載った車は、縁石にぶつかって停車しましたが、
アクセルは踏まれたまま気を失っていたという危険な状態。

車の中から脱法ハーブとみられる植物片が見つかったことから、
脱法ハーブを吸引したと見られていています。

15日には、法定刑の重い危険運転致傷容疑に切り替えて送検されています。


荒川孝二 大学職員 京都市左京区下鴨下川原町 [ニュース]

荒川孝二 大学職員 京都市左京区下鴨下川原町

荒川孝二さんという、同志社女子大学の大学職員の36歳の男性が
京都市左京区下鴨下川原町の路上で、殺害されました。

21日の深夜0時すぎ、駆けつけた警察官に発見されています。

荒川孝二さんは、胸に刺し傷が数箇所もあったということで殺人事件として
います。

警察には、荒川孝二さん自身が、電話で通報してきたみたいですが、うめき声
だけしか聞こえて来なかったということで、もうその時には刺されていたと思わ
れます。

荒川さんが、倒れていた京都市左京区下鴨下川原町から、15メートル離れた
場所で、荒川さんの車、赤いレガシィが、止められていたそうです。
ちょっと奇妙なのは、エンジンがかかったた状態で、ロックされていたそうなん
ですね。

荒川孝二さんは、車のキーを握って倒れていたそうなんです。だから、車の
エンジンがかかった状態夫で、鍵ができるということは、その車のキーは、
鍵穴に挿す必要のないスマートキーだと思われます。

でも、少し不自然ですね。車を離れるとき、車をロックする人がエンジンかけ
ぱなしにするのが。

警察は、なにかの拍子で、鍵がかかったと見ているようですね。

荒川孝二さんの自宅は、事件のあった京都市左京区下鴨下川原町だそうです。
職業は、大学職員ということで、安定生活をされている印象がありますが、
なにかトラブルに巻き込まれていたんでしょうか。

現場は閑静な住宅街ということなので、住民の方は、ショックが大きいでしょうね。

亡くなられた、荒川孝二さんのご冥福をお祈りいたします。
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